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恵生産婦人科医院(香川県高松市)

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治療対象・不妊治療の助成金

 当院は香川県特定不妊治療実施医療機関です。

■ 治療の対象

治療対象・不妊治療の助成金 不妊症とは通常の夫婦生活を営んでいるにもかかわらず、2年以上赤ちゃんができない状態をいいます。
 妊娠を希望する場合、2年以内に80~90%の女性が妊娠します。1年経っても妊娠しない、月経不順・激しい生理痛がある、30歳を超えている場合は早めの受診をおすすめします。


 ※治療まではふみきれないという方の不妊相談は毎週木曜日の午後に行っています。予約は必要ありません。
 ※既に体外受精をお考えの方は林医師の診察にお越し下さい。

  •   原発性不妊症 :妊娠を望んでいるが、過去に一度も妊娠していない場合。
  •   続発性不妊症 :過去に妊娠・出産したことがあるが、その後妊娠していない場合。
  •   習慣性流産  :3回以上流産をくり返している場合。
  •   不育症    :習慣性流産・早産・死産をくり返す場合。
■ 不妊症の主な原因

  • <女性側の主な原因>
  • ◆排卵因子障害
  •  排卵がうまくできていない状態。排卵ができているかどうかは基礎体温表をつけることで簡単にチェックできますが、排卵日前後に超音波検査をすると、確実にわかります。
  • ◆卵管因子障害
  •  細菌感染による卵管炎が大半を占め、ほかに卵管の狭窄や閉塞があります。
  • ◆子宮因子障害
  •  子宮内膜症や、子宮の筋層内にできる良性腫瘍の子宮筋腫などが該当します。他には、子宮の形成異常があります。子宮が小さかったりすると妊娠しにくかったり、流産の原因になることがあります。
  • ◆頸管因子障害
  •  排卵の前になっても、頸管粘液の量が増えず、精子が子宮の中に入りにくい状態です。
  • <男性側の主な原因>
  • ◆造精子機能障害(精子減少症・乏精子症・無精子症など)
  •  精子の数が少ない乏精子症、精子の運動率が低い精子無力症、奇形精子の多い奇形精子症などがあります。
  • ◆無精子症
  •  ・閉塞性無精子症
  •  精管が途中で閉塞していることが原因になります。この場合ほとんどが造精機能に問題がないため、精巣上体から良好精子が搾取できます。パイプカットが代表的な例です。
  •  ・非閉塞性無精子症
  •  精巣自体に異常があるため精子が形成されない状態をいいます。治療としては精巣組織を取り出し精子がいれば顕微授精を施行します。
  • ◆性行障害
  • ◆精管通過障害
  • ◆インポテンツ(器質性・心因性)


■ 不妊治療のプロセス

 治療のはじめには、どこに原因があって妊娠しにくいのかを調べるための検査を受けて頂きます。不妊治療開始後は患者様の悩みを受け止めながらともに「赤ちゃんができた」という喜びを分かち合う日をめざして進んでいきます。


■ 不妊治療の補助金

 不妊治療の中でも特定不妊治療(体外受精・顕微授精)は治療費が高額です。
経済的な負担から治療をあきらめてしまう方も少なくありません。
 そこで香川県では特定不妊治療に要する費用の一部を助成しています。



不妊治療費助成事業の概要
特定不妊治療とは
・不妊治療のうち、指定医療機関で治療を受けた体外受精及び顕微授精です。 (医師の判断に基づき、やむを得ず治療を中止した場合についても、卵胞が発育しない等により卵子採取以前に中止した場合を除き、助成の対象とします。)
助成対象者

・県内(※高松市除く)に居住する法律上の夫婦

・特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込がないか極めて少ないと医師に診断された者

・夫及び妻の前年(1 月から5 月までの申請については、前々年の所得)の所得金額(合計所得金額から所 得控除額を差し引いた金額)が730 万円未満(所得の範囲及び額については、児童手当法施行令第2 条,第 3 条による。)であること。

申請時期

◎申請は、治療(採卵から胚移植までの行為※体調により胚移植に至らなかった場合も含みます。)を行った年度ごとに行うことができます。

治療が終了した日の属する年度(年度は4月1日に始まり翌年3月31日までです。)内に申請してください。ただし、3月中に治療が終了した方などやむを得ない場合は、4月末日までに申請することができますが、住民票及び市町・県民税所得課税証明書は3月末(但し、申請前3ヶ月以内)までにご準備しておいてください。

助成額

○助成額の上限は,1回当たりの治療に関して15万円(1年度1回に限り20万円)、1年度で30万円(他 の都道府県・中核市での同種事業による助成を含む。初年度に限り45万円)ですが、通算5年間での助成総額は150万円です。

○年度内に2回以上の治療をされた方は、当該年度の最後の治療終了後に、治療ごとの申請書を同時に提出 することができます。添付書類として、夫婦の住民票、市町・県民税所得課税証明書が必要となります。 ただし、申請を治療終了の都度行う場合は、申請日より3カ月前以降に発行されたものでない場合には、 住民票等の添付書類はその都度必要となります。

○入院費、凍結された精子等の保存料は助成の対象とはなりません。

例1:1 年度内に3 回治療終了の場合[1回の治療費が3 回とも20 万円以上の場合]

・ 1 回目 20(25)万円 

・ 2 回目 15(25)万円 3 回目 10(25)万円

例2:1年度内に3 回治療終了の場合[3回目の治療費がすべて15 万円以下] 

・ 1 回目 14(14)万円

・ 2 回目 13(13)万円

・ 3 回目 12(12)万円

例3:1年度内に2 回治療終了の場合[治療費がすべて20 万円以上の場合]

・ 1 回目 20(23)万円 

・ 2 回目 15(22)万円

※事例は、全て初年度の申請です。

1年度内に治療回数が1回限りで終了された方は、その1回の上限額は20万円です。

※1  いずれの場合も申請が遅れないよう申請時期にご注意ください。

※2  1回の治療とは採卵準備のための投薬開始から、体外受精・顕微授精1回に至る治療の過程をいいます。また、以前に行った体外受精・顕微授精により作られた受精胚による凍結胚移植も1回とみなしま す。ただし、投薬を開始したが採卵に至らなかった場合は、助成対象になりません。

期間 通算5年間を限度(但し、通算の助成限度額は150万円です。)


 ※高松市内にお住まいの方は、高松市保健センター(TEL:087-839-2363)へお問い合わせください。

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